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KMヘッドプロジェクトについて

当ブログ「KMヘッドプロジェクト」をご覧頂き誠にありがとうございます。

RMモデルズへの記事の掲載以降、予想外に多くのアクセスがありびっくりしております。
やっぱり、メディアの力というのはすごいですね。

今回は、KMヘッドプロジェクトについて説明させていただきます。

ブログ名に”プロジェクト”とありますが、別に会社や組織が運営しているわけではありません。
趣味が高じた一個人が勝手に銘打っているだけです。

プロジェクトと銘打った理由は、KMヘッドを広く知らしめ、多くの製品に広く採用してもらいたいと夢見たからです。ただ、夢を見ているだけでも話が進まないので「どうしたらいいかなー」と考え、その実現手段を1つのプロジェクトとして捉え、そのように銘打ったにすぎません(なんかかっちょいいし)。

本プロジェクトでは、以下の3つを主要な柱と考えています。

1.KMヘッドの周知化
2.一体型KMヘッドの企画・発売
3.ライセンスによる市販車両への搭載

上記1について
 モデラーの方々にKMヘッドの存在を知ってもらうことが最初の一歩です。今回のRMモデルズへの記事掲載もそのような意図によるものです。多くの方に、KMヘッド化にトライしていただき、その良さを実感していただければと思っています。
 なお、RMモデルズの記事にもありますように、KMヘッドの構造は特許を取得済みですが、個人の方が楽しむ範囲内であれば特許侵害とかのややこしい問題は生じませんので、大いに加工を楽しんでいただければと思います。(※1)

上記2について
 KMヘッドは、構造自体は簡単ですが、何分部品が小さいので加工に躊躇される方もいらっしゃるかもしれません。そこで、一体型KMヘッドの登場です。パーツをユーザが組み合わせる形態では個人加工と同じ話になってしまうので、一体型というのがポイント!ただし、一体型のものを製品化するには、クリアーせねばならない幾つかの技術的な課題があります。現在、その道の専門家のアドバイスをもらいながら製品化に向けた技術的な検討を進めいている最中です。
 こうなったら、自分で(本業とは別に)ガレージメーカーを立ち上げるしかないっ。まずは、Tomixの165系、455系あたりのパーツを製品化したいですね、部品共通だし。

上記3について
 実は、KMヘッドの構造については2年前には既に特許を取得済みであり、その頃からメーカに話を持ちかけております。ただ、市場ニーズがどの程度あるか不明であるとのことで、未だ製品化に至っておりません。今回のRMモデルズへの記事掲載が、製品化を加速するよい機会になればいいのですが・・・。でも、K社あたりは、35や101などで別の解決手段を実装済みだから厳しいのかな。

皆さん、KMヘッドの製品化に向けて頑張っていきますので、応援宜しくお願いしますm(_ _)m

めざせ!デファクト・スタンダード!!

(※1)日本の特許法では、特許侵害の成立要件の一つに「業として=(事業として)」があります。個人的な実施は「業として」に該当しないので、その範囲内である限り、特許侵害が成立することは”絶対に”ありません。
 ちなみに、トリビアなネタで恐縮ですが、米国の特許法では「業として」が成立要件ではないので、個人的な実施でも特許侵害が成立します。以前、「ゴルプのパッティング方法」という米国特許を見たことがあるのですが、仲間とゴルフ場に行き、そのパッティング方法をグリーンで使用したら、特許侵害になっちゃうんですね・・・。怖い怖い。
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コメント

非公開コメント

No title

なんか8/1を境にアクセス数が急増しています。
何かあったのでしょうか・・・?

いずれにせよ、こんなに多くの方に興味をもって頂けて嬉しい限りです。
どうもありがとうございます。

Re:個人的な使用について

多くの熱いコメントありがとうございます。

皆様の率直なご意見大変ありがたく思っております。

個人実施の範囲に関するやくも様のコメントはごもっともです。

もとより個人実施に関して縛りをかけるつもりは毛頭ありません。
ただ、どこまでが個人実施なのかグレーな部分も確かにあり、これが
皆様の不安等に繋がることは本意ではありません。

そこで、個人実施に関しましては、近いうちに何らかのガイドラインを提示
したいと思いますので、ちょっとお時間をください。

それと、KMヘッドに関する議論は、否定的なものも含めて本ブログで大いになさって下さって結構です。

ただし、コミュニティ的な雰囲気を大切にしたいので、どのようなコメントに
せよ良識ある対応をお願いいたします。

誹謗・中傷の類を含めて、他の読者の方を不快にさせるコメントにつきましては厳粛に対応いたしますので、予めご承知おき下さい。

No title

更に言えば、メーカーに対する牽制がユーザに対する不遜と見えるのであれば、それは単なる偏見でしょう。
だれかが書き込んでいた”商魂”ってのも意味不明。

No title

>半導体とかの特許が身近な業界と違い、特許に馴染みのない模型業界に
>特許を盾にしたような突然の発表の仕方でしたから。

別に特許を盾にしているわけではないでしょう。

特許を取得しているにも関わらず、そのことを”隠し球”にした方がよっぽど
まずいって。筆者は、特許を取得していることを事実として公表し、ご丁寧
に個人実施はOKって宣っているのだから、少なくともユーザに対して特許
を盾にしているとはいえない。

一方、メーカーに対して特許を盾にするのは当然で、それさえも公表当初
から特許の存在を明らかにし、メーカーが知らないで偶然に侵害しないよう
に配慮しているわけだから、むしろフェアな行為ではなかろうか。

No title

思わずコメントしてしまいました。

最初にRMMでKMヘッドの記事を見たとき正直アタマをかち割られたような衝撃を受けました。
以前からkmheadさんと同様の不満を持っていましたから。
それがこんな簡単な構造にあっさり解消できてしまうなんて。
なんでそういう発想に至らなかったんだろうと思いました。
手品の答えを見て評価するのは簡単でも実際に自分で手品を編み出すのはむずかしい。
少なくとも私はできませんでした。
だから素直に賞賛します。

特許のことはよくわかりませんが別にいいんじゃないかなと思います。

No title

いやいや

現時点では、2チャンネル以外にも2つほど外部サイトで言及されていますよ。
こちらの方は極めて好意的ですね。
ググッていただければ直ぐにわかりますよ。

繰り返しになりますが、自分としてはすばらしい手法だと思っています。

ただ、キハニ566 さんが仰るように全ての人が好意的なわけではないことも
受け止めて欲しいと思います。その理由は何か?

半導体とかの特許が身近な業界と違い、特許に馴染みのない模型業界に
特許を盾にしたような突然の発表の仕方でしたから。そういったものに皆が
馴れていないので、正論はともかく個人の率直な感情論として受け入れ難
い部分もあるのでしょう、・・・自分も含めて。

特許による独占も大切だとは思いますが、ユーザの自由実施とのバランス
をとることやユーザの心情を汲み取ることがなによりも大切ではないでしょうか。

でも、話題になるのはそれだけのインパクトがあったんです。
そう捉えて前向きに頑張って欲しい!
応援しています。

No title

怪しげな空気が立ち込めているようですが…。

一応、外部サイトで「KMヘッド」について触れているのは2chくらいでしたので参考までにURLを入れておきます。叩き扱下ろすのは2chのよくある姿ですが、これもまぁRMMを読んでの素直な意見なのでしょう、活動するにあたってはこういう意見もあるのだということは頭の片隅にでも入れておいたほうがいいかもしれません。

個人的な使用について

はじめまして

KMヘッドの記事を拝見しました。
シンプルながらすばらしい手法ですね。

早速チャレンジしてみたいと思っているのですが、
特許を取得されていることが気になりましたので質問します。

「個人の方が楽しむ範囲内であれば特許侵害とかのややこしい
問題は生じません・・・」とありますが、一切制限はないのでしょうか?

一個人が自分の所有品に加工して一人で悦に浸るクローズな環境は
ともかく、最近ではオープンな環境での使用も少なくありません。例えば、
仲間との運転会での使用、オークション出品を含めた他人への譲渡、
自分のブログや雑誌への掲載などなど。

一口に個人の使用といっても、実際にはグレーな部分も多々あるように
思うのですが、そこいら辺はいかがでしょう。

特許を取得されている以上、無用な不安をユーザに与えないためにも
この点を明確にされた方が宜しいのではないでしょうか。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

「優劣はつけられない」程度の売り込みでは、大手だろうが零細だろうがどこも動かないかと…売り込む側がその程度の推奨しかできない技術であれば、わざわざパテント料のかかる「KMヘッド」を採用しようとメーカが思わないことは自明です。感性によるところが大きいからこそ、それを標準化させるにはとてつもない労力が必要なのです。

極端な例ですが、「模型らしく」見せるためにヘッドライトをグレーで塗装する人もいるくらいです、たとえばttp://www5b.biglobe.ne.jp/~hukumi/tenzi/joynaga.html
このサイトの方のように…

RMMへの掲載、ブログの設立。標準化を目指すことだけが目的なら別ですが、同時に企業に売り込みをしようというのであればこれらの行為は少々尚早だったのでは(といってももう特許取得から2年経っているんでしたっけ)。別に水を差すつもりはないんですけど、商魂のようなものが表に見え隠れする書き方を全国流通の雑誌でされていたものですから。余計なお世話ですね、失礼しました。

No title

古鳥餅様

貴重なコメントどうもありがとうございます。

自分も企業にいたとき、まさに自分が現在行っているような技術や特許の売り込みに対応する立場にいました。したがって、企業に採用されることの難しさはわかっているつもりです。また、特許の取得が錦の御旗になって、何の苦労もなく即事業として動き出すなどとも思っていません。

そうであっても、夢を持ちながら行動するのは結構楽しいものです。射出成形技術なども含めて今まで知らなかったことの勉強にもなります。

導光材の角を活かして”黒目玉化”を抑えるというKatoの手法は、確かに有効だとは思います。しかしながら、個人的には、暗くならないのと、実車同様にキラッとミラーのように反射するのとでは、効果に差があると思っています。その差がどの程度のものなのかは、個々の感性によるもので、少なくとも現時点では優劣はつけられないと思うのですが如何でしょうか。



No title

初めてコメントいたします。
個人的には興味のある内容ですのでブログなども一通り拝読させていただきました。

特許権の所有に関する問題、製品化された際のリベート、加工作業機械購入の負担額etc…これらについてどういった内容で交渉にあたられたのかは存じませんが、いくら特許を取得したからといっても、個人の発案が企業で採用されるには気の遠くなるような努力をしなければなりません。それを踏まえても、採用される例はほんの小指の先ほどもありません。

「KMヘッド」について製品化するとなると、今までになかった精度の要求される工程が増えることになりますのでメーカーが二の足を踏めないのも致し方ないことです。「気になる人は気になるけど、気にならない人はまったく関心を示さない」類の加工であることも大きいでしょう。これを搭載したからといって車両の売り上げが上がるでしょうか?メーカとしては売り上げの数字につながらないことは、いくら優れた技術でも採用することは多くありません。そういう点や歩留まり数などを考えると、大量生産品よりも個人で加工、もしくは瓦礫メーカーが少量生産する程度に適している内容であると私は思っています。


個人でなければ出来ないこと、企業でないとできないこと、それぞれあります。

現に、KATOに関してはこのような小技を使わなくとも暗くならないヘッドライトレンズを実用化しています。大手での採用に関しての前途は厳しいものがあるのではないでしょうか。

No title

風芽様

コメントどうもありがとうございます。
そうですね。作業自体はカットして挟み込んで固定だけですが、パーツが小さいので大変かもしれません。加工よりも飛んでしまったパーツを探している時間の方が長いかもしれません。

応援ありがとうございます。製品化に向けて頑張ります。
ただ、部品が小さいことに加えて、単純な射出成形では作成できないとか、金型の精度が必要とかで、色々と課題が多いことを痛感している今日この頃です。

No title

初めまして。風芽と申します。
私もあの黒いヘッドライトに強い違和感を感じていまして、似たような方法で加工を楽しんでいました。

ネットの検索レベルではライトの表現について違和感を述べているコメントはあまり見かけませんが、潜在的に違和感を感じている方はそれなりに多いのではないかと思っています。

加工済みライトの製品化は是非頑張って頂きたいと思っています。
ライトの加工は細かい作業が多く苦労を伴うため、製品化をずっと希望しておりました。
今後のプロジェクトの発展を期待しています。
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プロフィール

kmhead

Author:kmhead
KMヘッドプロジェクトへようこそ!
※『KMヘッド』およびその関連技術は以下の知的財産権によって保護されています。
●特許第3968597号 
●特願2007-232558号
●特願2007-136666号
●特願2007-15441号
●国際特許出願PCT/JP2008/50614
●登録商標第5162459号

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